12月1日は「映画の日」！　オススメ「人生を変える実話の映画」ほか

　こんばんは、Nike Man です。
　皆さんは、最近映画を観ましたか？本日、１２月１日は「映画の日」ですね。
　ボクは、一番最新で観た映画は子どもと行った「ワンピースRED」。
　冬休みには、また行こうかなと考えていますが、なかなか劇場まで足を運ぶ機会がだいぶ減ってしまいました。
そこで、スタシアターズのお知らせと、「人生を変える実話の映画10選をご紹介！アマゾンプライムビデオで観る事ができるオススメ映画！」の中から、ボクが見たオススメ映画をご紹介したいと思います。

■ 【会員限定・先行割引販売中】デジタルシネマ福袋販売！











　スターシアターズ全劇場にてご利用いただける映画チケット10枚綴りにお得なクーポン券が付いた「デジタルシネマ福袋　10枚セット」をスターシアターズ・メンバーズ会員限定で販売しているようです。
　また、2022年12月2日（金）より「デジタルチケット」と「映画チケット（紙券）」を販売するようです。






















　くわしくは、コチラ。
■ スターシアターズ


　アマゾンプライムを観ている方にオススメ。



■ 人生を変える実話の映画10選をご紹介！アマゾンプライムビデオで観る事ができるオススメ映画！


　
　一応、全部観てみました。
オススメ第３位は、コチラ。「１３人の命」です。



■ 13人の命


　2018年6月23日に起きた、記憶にも新しい「タムルアン洞窟の遭難事故」を映画化したものです。
　よりによって、洞窟に入ってすぐに２週間続く大雨に・・。字幕もなく、タイ語（英語）オリジナル版で観ましたが、普通に理解できました。



第２位　クリント・イーストウッドの「運び屋」。



■ クリント・イーストウッド監督・主演『運び屋』特報



　80歳代でシナロア・カルテルの麻薬の運び屋となった、第二次世界大戦の退役軍人であるレオ・シャープの実話をニック・シェンクが脚本を執筆したものです。
　監督・出演のクリント・イーストウッドは、自身の映画三昧の人生（仕事）とを重ねているように思えます。
娘約に、実の娘アリソン・イーストウッドが登場し、「家族をないがしろにしてきた」という台詞の重さが見所でした。



　そしてボクが観たオススメ映画第１位は、コチラ。
「ジュディ　虹の彼方に」



■ 【公式】『ジュディ 虹の彼方に』3.6公開／本予告




　華やかに見える芸能界ですが、その裏側は闇に包まれている気がします。
１７歳の子役からデビューした、ジュディ・ガーランド。１３歳当時、太りすぎだと言われ、覚醒剤を強要されていたようで、毎日眠れない日が続いていたようです。
　最終的に４７歳の若さでこの世を去るのですが、その間借金まみれとなり、薬にも悩まされ、５回の離婚を経験し、非常に愛に飢えていたように思います。彼女の切ない人生が、「ボヘミアン・ラプソディ」や「ロケットマン」に続き、感動いたしました。
　ボクは、実話に基づく映画が大好きで、人生の糧にしております。みなさんももし、機会があれば映画を観てみて下さい。