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2024年02月15日

黒曜石(オブシディアン)を割って『手裏剣』を作った外国人

黒曜石(オブシディアン)を割って『手裏剣』を作った外国人














 黒曜石は火山岩の一種で、「天然のガラス」とも言われ、割ると鋭利な刃物の様に尖ることから先史時代には「矢じり」や刃物として使われていた…ということはマスター・キートンの読者なら周知の事実かと思いますが…、この黒曜石を使って日本の忍者の『手裏剣』を作った外国人の動画をご紹介いたします。重さもあって素材としては丁度良いのではないでしょうか。






 日本において、100以上ある日本の黒曜石原産地のうち、代表的な産地がコチラ

黒曜石(オブシディアン)を割って『手裏剣』を作った外国人
























■ メルカリでバカ売れの黒曜石ナイフを作ってみた!



 北海道十勝で、黒曜石を加工して販売している「十勝工芸社」の店主 陶守 統一(すえもり とういつ)さんの記事は、コチラ↓。

■ 上士幌町で黒曜石を彫り続ける理由。十勝工芸社・前編-上士幌ホロロジ


ちなみに、コチラ↓ の記事もおもしろかったので、見てみてください。

■ マンガ『マスターキートン』の知識「砂漠ではスーツがいい」は本当か? マジの砂漠にスーツで行ってみる-ソレドコ




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Posted by Nike Man5 at 17:16│Comments(0)おもしろ情報
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