2022年10月16日
「銃乱射事件は予兆に気付ければ防げる」という公共広告

こんばんは、Nike Man です。
退屈な日常を過ごしていたエヴァンは、退屈であることを図書室の机に刻み込みます。
すると、何者かから返事が書き込まれ、会話を繰り返すごとに相手が誰なのか知りたくなり、会いたい気持ちが募っていきます。
2012年12月、米コネチカット州で起きたサンディフック小学校銃乱射事件を受けて設立されたNPOによる公共広告です。
孤立する個人や攻撃的な行動に気付き、手を差し伸べることができれば、防げる事件もあるはずだという内容。
カラーバス効果がおもしろいですね。
Posted by Nike Man5 at 17:26│Comments(0)
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