Nike Man ～LL. Cool J のボディーを目指して～ Season5

■ 那覇市












　↑ 那覇市牧志、高良動物病院、餃子店「弐の弍」付近からみた国際劇場(後の国際ショッピングセンター現てんぷす館) 1952年牧志。

















　↑ 現在同地点。











　↑ 餃子店「弐の弍」。












　↑ 香港飯店　建築中　国際通り　1963年。











　↑ 香港飯店　新装開店　国際通り松尾　1964年。










　↑ 当時、最新鋭の自動ドア入口。










　↑ ２０２１年１１月現在。ステーキ店へと変貌。















　↑ お隣の守礼堂　1960年代。








　↑ 現在の守礼堂。縦展開ではなく横に広がっている？























　↑ 国際通りの食品サンプル　那覇市松尾　1976年。
　これだけはみ出していたら、ぶつかる人もいたかも。












　↑ 一号線（国道５８号線）　松山交差点から泊方面　1970年。








　↑ ２０２１年１１月の松山交差点から泊方面。












　↑ 泊港ターミナル(とまりん)前　那覇市前島　1972年。








　↑ ２０２１年１１月　とまりん前。













　↑ 泊港(とまりん)から泊交差点上之屋向け　1963年。








　↑ ２０２１年１２月。












　↑ 前島から上之屋向け　1967年　泊交差点　
　　陸橋がかかって間もない頃。










　↑ ２０２１年１１月。












　↑ ローラースケート場建築中　右側が天久自動車練習場ですね。　1958年　天久










　↑ 現在は、ブライダル専門店となっています。
　お隣の天久自動車練習場は、求人おきなわビルが・・。
　（天久自動車練習場は、その奥に天久ドライビングスクールになっています。）







　↑ 1975年（昭和50年）12月24日にスケーターを対象としたディスコ「那覇ローラースケートランド」が沖縄に開店。




■ 浦添市

















　↑ 浦添市港川　1965年。
　　現在のヤマダ電器向かいにあった小さな崖。














　↑ 2012年時点、崖の上のマンションが建つ前。




















　↑ 浦添市港川　2021年１２月現在。　
　　崖の上には、大きなマンションが建っています。

















　↑ お隣にあったバプテスト教会もなくなってしまいました。














　↑ 現在は、巨大なマンションが・・・。
　この辺一帯は、マンションだらけになっております。














　↑ 牧港。現在の国道近くまで船が漂着していたんですね。












　↑ 現在の牧港川あたり。


■ 宜野湾市











　↑ 沖縄ペプシボトリング　1954年大山。
　カラーにしてみたら、トラックとか少しヘンな色に・・。












　↑ 1983年頃のペプシ工場。











　↑ 2022年現在、ニトリに変貌。













　↑ 大山のオーディオショップ。
　1号線（国道５８号選）沿いに数件のオーディオ屋やラジオ、無線機、音響機器専門店が立ち並ぶ。
　普天間基地も近く、外国人が多かった。　














　↑ 現在は、マンションに。










　↑ 宜野湾市大山　普天間ゲート入口　1959年。









　↑ 現在は、ホンダからヤマハ、スズキになっています。
（よく見ると、電信柱も木からコンクリート製になってますね。）



■ 北中城村











　↑ 北中城村字屋宜原　1963年。
　　建築中の沖縄A&W 1号店。
　日本初のハンバーガーショップらしい。貴重な写真ですね。　





　　　　






　↑ 現在のA&W。
　こうなったら、１００年は続けて欲しいですね。


■ 沖縄市











　↑ 沖縄市一番街入口向かいの稲嶺書店とデイリークイーン　1985年。























　↑ コチラは、現在アメリカにあるデイリークインです。


■ たんたんたにいにい　@f2DP7dJ53kDFRs5－ twitter

コチラもおもしろいです。

■ 「そういえば昔あったね…」昔の沖縄にあった懐かしいもの － 沖縄人がサラリーマンからの独立を目指すブログ


　いかがでしたか？　
　ボクは懐かしい感じがしましたが、もっとたくさんご紹介したかったのですが、かなり長くなるので、このヘンで・・。
　今回の琉球（沖縄）歴史探訪シリーズは、これで終了です。
　また、機会があったら似たようなものを作りたいと思います。