2021年11月18日
樹齢およそ1,200年という、世界最大のバオバブの木

こんばんは、Nike Man です。
サゴレバオバブは、南アフリカで最も大きなバオバブの木となっております。
周辺に生えているバオバブの2倍ほどの大きさがあり、高さ22メートル、幹まわりは42メートルもあります。
炭素年代測定では1,200年前から生えている巨木で、風が枝を吹き抜ける音にちなんで、地元の人からは「咆哮(ほうこう)する木」と呼ばれています。これまで、長い樹齢のものは2,500年前のものもあったようですが枯れてしまったらしいです。日本でいう縄文時代ですね。スゴすぎます。
Posted by Nike Man5 at 17:04│Comments(0)
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