元デブがイケメンモデルに　が、アゴ鍛えすぎてスゴいことに・・・

　









　こんばんは、Nike Man です。

　今、イタリア人モデルのルカ・マルケシさんがTikTokに投稿したコチラの動画が話題をよんでおります。
　口内に入れたプラスチックの器具を噛んで、アゴを鍛え続けた結果、めちゃくちゃアゴラインが発達してしまったのです。
　昨年あげられたマルケシさんのTikTokやInstagramのフォロワーは急増しており、TikTokにいたっては100万人に届きそうな勢いです。

■ モデルになるためにダイエットを決意























　実はマルケシさん、以前は太りすぎていて自分にまったく自信が持てなかったそうです。
　18歳の頃は、体重が104キロもあり、当時交際していた彼女にもそれが理由で振られてしまいました。
　
　数カ月後、いくつかのモデル事務所のドアを叩いたものの、顔の大きさや丸さを理由に拒否されてしまいました。
　ある事務所では、本気でやりたいのなら体重を30キロ落として出直してくるように言われたことから、マルケシさんの挑戦がはじまったのです。


■ 専門家も注意喚起を促す


















　現在はモデルとして活動する傍らで、TikTokでは『アゴラインのCEO』の肩書もあるとのことですが、この会社が実在するのか従業員がいるのかは不明です。
　しかし、マルケシさんのこの驚きの変化を目にした人からは「今すぐやめないと顔が三角形になるぞ」「自転車のサドルかよ」「リスじゃん」と、多くの批判の声が寄せられているため、近いうちにTikTokアカウントを閉鎖する考えだとのこと。





















　このアゴのトレーニングに関しては、専門家からもこんな意見が寄せられています。
　「これらは顎骨と頬骨をつなぐ筋肉であり、噛むのに役立ちます。したがって、この領域での筋肉の過度の発達は深刻な問題を引き起こす可能性があるのでお勧めできません。」



















　104キロあった体をここまで絞り、モデルとして活躍していることは素直にスゴいと思いますが、何事もほどほどにということですね。





















■ Model Shows Off Results Of Training His Jaw For Two Months － LAD BIBLE

■ TikTok