次のアレが動き出しました・・・

Nike Man5

2024年01月26日 17:14

















 こんばんは、Nike Man です。

 1月15日~19日に、スイスのダボスで開かれた「世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)」が行われました。
 その中において、以前コチラのブログで伝えたいわゆる「パンデミック2.0」の続編がでておりましたので、皆様にお届けしたいと思います。
■ 次のパンデミックは「疾病X」!コロナの20倍の致死性!























 というわけで、今度のパンデミックは「疾病X(Disease X)」と名称が決まり、その致死性がコロナの20倍ということも分かりました。

























 そして、さらにワクチンも準備済み。用意周到ですね。
やはり、バイデン氏が8月に言っていたことが明るみになってきましたね。


■ 次は、ロックダウン2.0がやってくる!?






■ 「疾病X」とは何か、次なるパンデミックに備える-QuickTake


 WHOによりますと、「疾病X」とは、現時点ではヒトが罹患する疾病の原因として知られていない病原体により、深刻かつ国際的な疫病が生じかねない、という理解を示す言葉だそうです。

■ コラム:新型コロナと未知の「疾病X」、都市の弱点は修正可能か-REUTERS

■ 【疾病X】コロナの20倍の死者!?なぜ世界経済フォーラム(ダボス会議)で突然「疾病X」が議題となったのか-TOCANA



 いつ頃それが、バラまかれるのでしょうか 拡大されるのでしょうか?
おそらくWHO の会議が5月なので、その後でしょうか?それともその前でしょうか?

 正月早々に起こった「令和6年能登半島地震」や「羽田空港衝突事故」を踏まえて、政府は憲法改正など大きなことをすると国民にバレてしまうので、裏技として1月26日に「地方自治法改正案」を通常国会に、シレーっと提出する予定です。
 いわゆるショックドクトリンですね。

 まぁ、そういうときに以前起こった「ジャニーズ問題」やら「松本人志事件」など、芸能スクープを報道させ、その裏側でシレーっと国民にバレないように国会に通すことで、パンデミックがもし起きた場合は、地方自治は国の言うとおりに動け!ということになっていきます。


■ 非常時、国が自治体に必要な指示 自治法改正案の概要判明-JIJI.COM


 パンデミック対応を考えないといけませんね。
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