30代の中国人女性が日本の無人島を購入!

Nike Man5

2023年02月07日 17:03















 こんばんは、Nike Man です。

 ある30代の中国人女性が、日本にある無人島を購入したというニュースがありました。
 無人島の広さは、約70万平方メートル。具体的な購入額は明かされておりませんが、入札の開始価格は60万元(約1100万円)程度だったそうです。













 女性は島を購入した理由として、「自宅を建設し、ゆっくり休暇を過ごすこと」「ビジネスとして転売したり、貸し出したりすること」「パートナーと共に観光地として開発すること」の3つを挙げています。なお、自身が合法的なルートで購入したことを強調したそうです。














 「この島は都会の華やかさから遠く離れ、周囲はすべて海ですが、景色は非常に美しく、空は高く、海は青く、雲は薄く、風は軽やか。水も非常に澄んでいて、海中には各種の小魚やサンゴ礁がはっきりと見えた」と動画から感じる環境の良さを伝えています。

 その国の国籍を持たなくても容易に土地を購入できる国、それが日本。
世界広しと言えども、こんなに簡単に外国人が土地を買える国は日本ぐらいのものです。
 今回、購入された無人島がどのあたりかはわかりませんが、沖縄近海ではないことを祈りたいです。
宮古島も大量の中国人が入ってきているようですから、そのうち中国のものになるかもしれません。

■ 中国は沖縄県宮古島を占領しようと、中国人が宮古島の土地を買い占めており、年間30万人もの中国人を送り込んでいる。武器なども中国本土から簡単に運び込める状態で、宮古島が中国化している-板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~





■ 中国人女性が日本で島を購入


■ 日本で島を購入した中国人女性が話題、ネットで羨望の声―中国メディア‐ Record China
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