片道2時間をショートカットするコロンビアのジップラインが怖い
こんばんは、Nike Man です。
コロンビアの小さな集落、ロスピノスに住む人々が利用する、渓谷にかけられたジップライン。
片道で2時間かけて歩くか、このジップラインで30秒で着くかの2択で、集落の人々の多くは滑車、ロープ、ブレーキを持ち、ジップラインを利用しているそうです。ちなみに、このサムネイルに映っている木の棒がブレーキです。
彼らは、これで買い物や学校の登校も行っているようで、このジップラインは50年以上使われているそうで、老朽化もリスクに加わっております。
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