ぶんぶく茶釜でおなじみのアレがアレでできているとは?
こんばんは、Nike Man です。
皆さん、「
ぶんぶく茶釜」というおとぎ話は、ご存じですよね?
その物語に出てくる「
南部鉄器」。コチラの写真に写っているソレは、実は本物の南部鉄器ではないんです!
コレ、食べられるんですねぇ~。
実はコレ、ケーキなんです!
しかも、これを作ったのは日本人ではなく外国人というから、さらに驚きです!
コチラのケーキを作ったのは、スイス・(及びフランス)の「
PASTRY ACADEMY」のCEOであり、パティシエでもある「アマウリー・ギチョン(
Amaury Guichon)」さんの作品であります。
悦に入るギチョンさん。
■ The Teapot!
調べてみますと、他にも様々なケーキが出てきます。
「オレは絶対にこれらをケーキとは認めない!いや、認めさせない!」という意気込みが感じられます。
普通、これらが初見でケーキとは思えないでしょう。スゴイですよね。
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