自分の骨がひかれる衝撃!横断歩道のない道路を渡る人々へ注意喚起
こんばんは、Nike Man です。
車が走っているところへ、渡ってくる人々。どうしてルールを守れないのでしょうか?
おそらく、自分は大丈夫。そんな気持ちがあるのかもしれません。
バス停に設置されたディスプレイには、自分の動きをマネする骨が映し出されています。
自分の動きをする骨に喜び、踊ったりポーズをとったりして楽しんでいると、突然突っ込んできた車に轢かれて倒れてしまう骨。
車というのは、突然スピード上げてくることもあります。それが、このディスプレイでは自分事として捉えることができる画期的なアイデアです。これぐらい衝撃を与えないと、ルールを守ってくれないでしょうね。
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