キミは「クボタン」を知っているか?様々な使い方をレクチャーする1分間動画

Nike Man5

2021年12月29日 17:03


















 こんばんは、Nike Man です。

 突然ですが、コチラのスティック状の道具を知っていますか?
 名前を「クボタン」と言い、主にアメリカで使用されています。
 元々は、女性用に考案されたようです。
 日本では、コレを持ち歩くことは禁止されているので、注意が必要です。
このクボタンを使い、様々なテクニックを1分間でレクチャーする動画をご紹介いたします。









 コチラの道具。「クボタン」って、何となく日本語っぽいカワイイ名前です。
そう、考案したのはアメリカに住む日本人、窪田孝行(くぼたたかゆき)氏。彼は剛速流空手の創始者であり、国際空手協会の創設者であり会長でもあります。空手10段、合気道5段、柔道5段、剣道2段と、とんでもない武道の達人であります。














 ↑ コチラが、窪田孝行さん。しっかりと手にクボタンを持っております。

 段々、分かってきましたか?クボタンは、普段キーホルダーとして使用いたします。
 しかしながら、いざというときは護身グッズに早変わりするんですね。

 説明が長くなりましたが、早速そのレクチャー動画を見てみましょう!



■ Keychain Self-Defense


 コチラは1分ではありませんが、なんとなくおもしろかったのでご紹介いたします。


■ 3 Top Tips To Using A kubotan [Part2]


 クボタンは、なんとなく腕を組み隠し持っておきます。間違っても、カギを付けた状態でポケットに入れておくと、いざというとき、すぐには取り出せません。
クボタンがあれば、相手のアゴだろうが、耳だろうが、口、鼻、目。どこであろうが、かなりのダメージをくわらせることができます。



■ How to Use a Kubotan [Part 1]
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