ハロウィンで火事の演出をしたら、リアルすぎて消防車が駆けつけてしまう
こんばんは、Nike Man です。
アメリカ・カリフォルニア州のとあるお宅で、「パイレーツ・オブ・カリビアン」をテーマに家が燃えている演出をしたところ、リアルすぎて消防に通報されてしまったようです。
ハロウィンとは言えど、本当に火事だったらとりかえしがつかないので通報してしまうのも当然ですね。
現場に駆け付けた消防隊員も、消防車から降りて家に近づくまで偽の火事だとは気付かなかったそうです。
このブログで何度も取り上げておりますが、アメリカでは毎年のようにリアルな飾り付けをして、警察や消防への通報がニュースになってますね。
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